2021-05-14 第204回国会 衆議院 環境委員会 第10号
それと、二〇三五年に八〇から一〇〇にするというのであれば、その中の熱回収分を現在の六〇から幾つまで減らすとかいう具体的な目標がないと、この数値自体が無意味になってしまうんじゃないかというふうに思うんですけれども、副大臣、いかがですか。
それと、二〇三五年に八〇から一〇〇にするというのであれば、その中の熱回収分を現在の六〇から幾つまで減らすとかいう具体的な目標がないと、この数値自体が無意味になってしまうんじゃないかというふうに思うんですけれども、副大臣、いかがですか。
震災支援ネットワーク埼玉というところと早稲田大学災害復興医療人類学研究所というところが、福島県内七つの自治体の協力を得て首都圏に避難をする約六千世帯にアンケートを送付をして、そのうち先行回収分を分析した結果を基に、今年の六月に総理と復興大臣に対して要望を行っています。この要望の趣旨と要望の柱について紹介をしてください。
それで、白山工場も減損して四百から五百億特別損失を計上するということで、INCJも未回収分が二千八百億ぐらいあるわけです。 これは、株主が経営責任を問える数少ない制度で株主代表訴訟とかあるんですけれども、それも含めて、責任について、最後、大臣、どう考えているのかお聞かせください。
そのためには、残りの未回収分の改善が大事であると思います。 現在のフロン回収は、回収後の機器に多くのフロン類が残存して、結果的に大気中に放出されてしまうということでございます。フロン回収率を高めていくには、回収機の性能を高めるような回収技術の見直しが不可欠だと思います。
問題は、その債権の残りの二か月間の回収分は、ファクタリング業者がするなら貸付業者になりますけれども、その債権者、債務者の二者間でやって、そして取ってくるのはこの人であって、そして、ここはまた別の契約をして、債権、一か月後に回収した千万円の分、はい、あなたに貸した七百五十万円はちゃんと私へ返してねという話を隠密にやるわけですな、簡単に言えば。
また、そういった投資案件の回収益、エクイティーの回収益が発生しない年度におきましては、再生事業でいいますと、最近では、エクイティー出資を伴わない、むしろ債権者間調整を行う、こういった業務がふえてきておりますので、こういったことから赤字が出る年、あるいは地域活性化ファンドですと、投資はするということで、手間はかかるんですけれども、回収分としてはまだ発生していないということで赤字が出るといった年もあります
使用済み核燃料再処理コストの未回収分を送電料の利用料を通じて新電力も払う仕組みを検討した二〇〇四年当時、新電力の方々は、過去にさかのぼって費用を回収するのはこれで最後にしてほしいとその当時も訴えておられました。 まず武田参考人にお聞きしたいんですが、その前にちょっと二つ紹介したいことがあります。 一つは、四月三日の東京新聞に、共同通信社の新電力四十四社に対するアンケートの結果が出ておりました。
未回収分として、安全帯、作業服、道具代など三万二千円、これは借金になっております。これでは逃げ出すのも当然だというふうに思います。 建設業は、雨の日は仕事がないなど、ほかの産業の働き方とは違う特殊性がございます。
現時点で約八九%を回収しておりまして、未回収分も事業者より全額返還の意思が示されているところであります。 このように、会計検査院から指摘された事項につきましては厳粛に受け止めて、それぞれ再発防止を徹底して、地方整備局あるいは地方公共団体への周知を図っているという状況にございます。今後とも適正な予算の執行に取り組んでいかなければならないと、このように思っております。
また、不正受給された補助金につきましては全て返還させることとしておりまして、現時点で八二%を回収しているところでありまして、未回収分につきましても事業者より全額返還の意思が示されているという状況にございます。 指摘された事項については、再発防止を徹底し、地方整備局や地方公共団体などへの周知を図るなど、適正かつ効率的な執行に取り組む決意でございます。
ただ、所得収支に関しましては、恐らく一番大きいのはアメリカの財務省証券の利払いかなというふうに思いますけれども、投資の回収分、配当分がありますから、これはこれからも、成長する東アジアを中心にしっかりと日本の企業が投資活動を行ってその利益を国内に持ち込むということで、これは大事だとは思います。
これはNPOのストップ・フロン全国連絡会が調査した中身でありますけれども、冷媒フロンの漏えい、漏れる、それと未回収分、これを合わせると年間二万トンになるというんですね。これ、CO2換算でいきますと四千万トンです、年間。もう大変な量であるわけでありまして、これはもう最大限こういうフロンが排出されないと、大気中に逃げ出さないようにしなければいけない。
この実態としましては、この相殺十七億円分についての三分の二を山田洋行側が係争にかけまして裁判中でありまして、この裁判の中で山田洋行側はこの相殺すら認めないという主張をしておりまして、この点を考えますと未回収分の回収というところまで至るまでにはもう少し時間が掛かるのではないかと、そのように考えております。
これに対しまして、三笠フーズにつきましては、その当時まだ出荷しておりませんでした三笠としての在庫量、それとその後の回収分、これがございますけれども、これの一部につきましては既に焼却が行われておりますけれども、まだ現時点で焼却されていないものが四百七十五トン残っているというふうに承知をしております。
この未回収分はだれが補てんするんでしょうか。
このグレーの分というのは、おっしゃった助成金の運用益のこととかあるいは簿価超回収分とか、既にそういうものを勘案して残った部分でございますので、そういうものを勘案した上で三千二百五十二億というのが今の段階で確定しているということ、さらにそれにプラス貸倒引当金から利益を除いた分が上乗せされる可能性があるということなので、そういうふうに端的に言っていただければいいのかなと思うわけで、こういう基本的な説明もおぼつかないようですと
そこで、原子力委員会にもう一度お聞きしますけれども、このように、六ケ所の工場の回収分というのはわかるんですけれども、プルトニウムの利用計画というんですから、そもそも海外分も含めたトータルなプルトニウムの回収を前提にした利用計画ということを示してこそ、国民に対しての説明責任を果たすことになるんじゃないでしょうか。
ならば、この特会の剰余金から形を変えて一般会計の出資の回収分として繰り入れることはやるべきじゃないのかと、こう私は前から申し上げているんですが、この点、もう一度お聞きをします。
○政府参考人(青木功君) これらの残りの未回収分でありますけれども、基本的にこれらの給付については、ただいま申し上げた平成十四年度、十五年度分につきましては現在回収に努力を重ねているところでありまして、いわゆる経理上の不納欠損というものはございません。
○上田(清)分科員 ざくっとでいいですけれども、保証会社の破綻による未回収分というのは全体で大体どのくらいの割合ですか。